ぼくらとモヤモヤ
古川このみ
なんだかなにもうまくいかない…自分のことがきらいだ…どうしようもなく明日が不安…。きっとだれもが一度は感じたことのある、心のモヤモヤ。そんなところから、モヤモヤくんは生まれてきます。
この作品は、ぼく目線の 「ふつうでありたいぼくとモヤモヤ」
ともだち目線の 「最近浮かないあいつとモヤモヤ」
母目線の 「暗い顔したわが子とモヤモヤ」
この3つの視点で構成されています。
主人公のぼくと、それを取り巻くともだち、母、それぞれのモヤモヤにフォーカスした内容になっています。うつを重々しくならずに伝えられるように、文章量や色数をしぼり、優しいタッチで描きました。
私自身、高校時代にうつを経験したことから、この本の制作を決めました。自分の心のモヤモヤと向き合うには、うまく付き合っていくにはどうすればいいのか……
この作品が、そんな悩みのヒントになれば嬉しいです。
全ての人の心にモヤモヤは存在します。あなたの心の中にも、モヤモヤくんは住んでいるかもしれません。
この作品は、ぼく目線の 「ふつうでありたいぼくとモヤモヤ」
ともだち目線の 「最近浮かないあいつとモヤモヤ」
母目線の 「暗い顔したわが子とモヤモヤ」
この3つの視点で構成されています。
主人公のぼくと、それを取り巻くともだち、母、それぞれのモヤモヤにフォーカスした内容になっています。うつを重々しくならずに伝えられるように、文章量や色数をしぼり、優しいタッチで描きました。
私自身、高校時代にうつを経験したことから、この本の制作を決めました。自分の心のモヤモヤと向き合うには、うまく付き合っていくにはどうすればいいのか……
この作品が、そんな悩みのヒントになれば嬉しいです。
全ての人の心にモヤモヤは存在します。あなたの心の中にも、モヤモヤくんは住んでいるかもしれません。
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