こんにちは！
　
今日は2年生の演習「合同展ポスター」の講評の様子をお伝えします。
　
合同展ポスターとは毎年春に開催されている
3・4年合同展示『GRAPIHC PRESENTATION』のためのポスター。
実際にこの中から一点、展覧会の顔となるビジュアルが選ばれるのです。
　　
　


『GRAPIHC PRESENTATION 2015』に向け、今年もみんな様々な素材を試行錯誤して、

先生に指導していただきながら、

手作業でポスターを作りました。
　
あらゆる画がパソコン上だけで作れてしまう今、
手で作るアナログさと温度を大切にし、手を動かす"ものづくり"の原点を学びます。
　
　
今回は「手作業で作ったポスター」までの段階の講評です。

中山ダイスケ先生・田中康博先生・アイハラケンジ先生がひとつひとつ見てアドバイス。

　
　
ここからポスターを写真撮影し、次はパソコンでデジタルな処理をして仕上げていきます。
アナログ、デジタル両方の技術をしっかりと身につけてくださいね〜！