東北芸術工科大学 グラフィックデザイン学科


July 02, 2021


グラフのプロジェクト



学科監修「東北限定ザ・プレミアム・モルツ 東北祭デザイン缶」発売!

みなさん
こんにちわ。

なんとっ!あのサントリーさんからご依頼を受けて制作した、「東北限定ザ・プレミアム・モルツ 東北祭デザイン缶」が、今月6日から期間限定で発売となりました!本日は「東北限定ザ・プレミアム・モルツ 東北祭デザイン缶」完成までの道のりと、先日行われた記者会見の様子をお届けします。
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本学科とサントリーさんが握手を交わしたのは、2020年1月のことでした。
東北6県を代表するお祭りをモチーフとしたデザイン缶を制作依頼するならば、東北にある芸術大学さんだろうと、本校を選んでくださいました。
ナショナルブランドに関われるこの機会に、学科から7名の学生を選出し、プロジェクトがスタートしました。
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3名の教授が、サントリーさんからのご希望を加味しながら学生のデザインを監修し、何度もブラッシュアップを重ねて行きました。
2020年夏の販売に向けて制作に取り組み、厳正な審査の結果、現4年生の北楯史織(きただてしおり)さんのデザインが選ばれました!
各お祭りの躍動感や活気を彷彿とさせる色鮮やかなイラストが魅力のデザイン缶となりました。
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しかし、順調に販売まで進むかと思ったプロジェクトでしたが、今もまだ猛威を振るう新型コロナウイルス蔓延、お祭りなどのイベント毎の中止を受け、2020年夏のデザイン缶販売は中止となってしまいました。。。せっかくのデザイン缶を世の中へお届けできないことは、双方にとってとても心苦しい決断でした。
それでもサントリーさんは「この度のプロジェクトに挑戦してくれた学生さんへ」と、7名全員のデザインをダミー缶としてプレゼントしてくださいました!

それから1年が経ち、一度は販売中止となったデザイン缶でしたが、社会状況から再び販売することが決定いたしました!
念入りな準備を進め、7月1日に無事記者発表を行うことができました。
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記者発表の中では、発表に至るまでのプロセスと、デザインコンセプトなどをお話しし、たくさんのメディアに取り上げていただきました。
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デザインが採用された北楯さんは、「このビールを飲みながらまたみんなでお祭りをやろう!と語り合える空間を作れたらと思い制作しました。」と話していました。
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見た人に感覚を共有することがグラフィックデザインの役割だと考えると、この度のデザイン缶は、お祭りの躍動感や活気を想像させるだけでなく、新型コロナウイルスによって失われつつある文化を「なくしてはならないんだ」という見えない絆をも共有するかもしれません。
このような貴重な機会を本学科にくださったサントリーさんには心から感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

デザイン缶は東北6県のスーパーや酒販店などで、今月6日から8月上旬までの限定販売となります。
みなさんも最寄りのスーパーなどで見かけた際にはぜひお手に取っていただけたらと思います。
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実物は、7月31日(土)8月1日(日)に開催される芸工大夏のオープンキャンパスにて展示しておりますので、こちらもぜひ足を運んでいただけたらと思います。
以上、「東北限定ザ・プレミアム・モルツ 東北祭デザイン缶」発売までの様子でした。

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